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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2019年02月19日

★超接近戦の対処方法★

さとうさんちCQBはそれなりに入り組んだ作りになっております。
1m以内の遭遇戦もかなり多いです。
インドアだから近い撃ち合いになるわけではなく、死角を利用したバリケード
配置をすると、お互い気づかないまま接近します。
さとうさんちCQBは死角が多いので、接近戦になりやすいです。
普通の屋外フィールドなら一日を通して1回あるかないかのの超接近戦でも
さとうさんちCQBは1ゲームで1~2回必ずおきてしまいます。

さとうさんちCQBでは接近戦だからおきてしまうトラブルと対処方法をご紹介します。

①フリーズコール
そもそもフリーズコール自体規約にて禁止しております。

②FF(フレンドリーファイア)
味方を間違って撃った場合は、撃たれた方だけがHITになります。
自分が赤チームなら、「そこ赤ですか?」と訪ねたり、マーカーをよく見てから
トリガーを引くことが大事です。
間違って撃ってしまったら必ず誤りましょう。

③近い場合
鉢合わせして、お互いの銃、装備が接触した場合、両者HITになります。
近いからとの理由だけで両方HITにしてしまうと、「近い」の感覚に個人差があったり、
相手が弾切れで、鉢合わせを狙った立ち回りをして相撃ちに持ち込もうとする場合とかもあります。
近いし撃たれると痛いからとの理由で降参するのは自由ですが、両者HITや後に下がって仕切りなおしなどはやめてください。
いかなる状況でも可能性を潰したくないのと、定例会の場合、不特定の方が出入りし、初心者様もゲームに入ります。
反射で撃つ方も大勢いる中、シチュエーションHITを起用する事で起こるトラブルも少なくないと思います。
弾・体・銃この3つが当たった時だけHITがわかりやすくゲームに集中できると私は思ってます。

④俺の方が先に当たった!
お互い鉢合わせに近い状態での撃ち合いで、自分が撃った弾が先に当たってるのに、撃ち返してきて
しぶしぶ両方HIT 
難しい問題ですが、鉢合わせにならない様にクイック入れてから移動するとか工夫してください。
敵を目視して、脳から筋肉に伝達、トリガーを引き、モーターが回り、弾が出て着弾するまで0.4秒以上かかります。
自分に弾が当たっても、伝達途中ならトリガー引いてしまいます。
難しい問題ですが、弾が当たったら直ぐHITコールを言う癖をつけたり、鉢合わせになるシーンを少なくすればトラブルも
減ると思います。

⑤ヘッドショット推奨
えっ?頭?と思うかた多いと思いますが、上手い方はめちゃくちゃ薄いです。
クイックも一瞬だけ入れてきますので真っ向勝負でHIT取るのは大変です。
人は基本狙いやすい所にエイムしますが、それが胴体だと着弾に気づいてもらえない場合
なんかもありますので、ヘッドを狙う事で気づいてもらえます。
私もゲームたまに入りますが、無意識にゾンビしてないかな~と不安になることがあったりするので
確実に頭決めてもらった方がお互い気持ちよくプレイ出来ると思います。

⑥初心者だと無理なの?
初心者様でもしっかりキル取れます!
いくら上手い方でもさとうさんちCQBは死角が多いので全体を見渡すことは不可能です。
相手の死角をついてキル取る事ができます。
例えば常連さんが有利な場所知ってて、そこに飛び込んだ初心者がやられるとか、
そもそもさとうさんちCQBに有利な場所なんて無いので、初心者様でも立ち回り次第では
上手い人を倒すなんてことも可能です。
射撃の正確さも大事ですが、敵の攻め方を予測し、立ち回ることが重要です。

さとうさんちCQBは東北の地でも本格的な接近戦が楽しめるフィールドとして作りました。
CQBと言う言葉は聞いたことあると思いますが、どんなのがCQBなのか定義は無いと思いますが
私なりの定義はこんな感じです。↓↓
バリケードが多いだけではなく、閉鎖空間の再現
袋小路・死角・高いバリケ
巨大迷路みたいな感じですが、通る射線もあるのでエアソフトの撃ち合いに特化
長い銃は不向きですが、ハンドガンやショットガンが存分に生かせるフィールドになってます。
防具規約は厳しいですが、一度プレイすれば厳しい理由も理解して頂けると思います。

さとうさんちCQB凄く楽しいフィールドです!
平地は閉鎖されてないオープンな空間なのでフルオートでバリバリゲームできます。
めちゃくちゃ楽しいので是非遊びにいらしてください。




  

Posted by SK自動車 at 11:10Comments(0)利用規約フィールド情報